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高校受験と震災

2009/11/21 11:28
県外の方では、知らない方が殆どだと思いますが、震災は当時の神戸市の受験生にも、良かれ悪しかれ大きな影響を与えました。




学校が1ヶ月間休校になったことなどを受けて、被災地の受験生は確実な学校を選び、学校側は私学は入試内容を、2教科ないし面接だけといったように、受け入れ体制を積極化しました。



周囲の殆どの友人達が、一校に絞って受験校を決めた中、私も公立を捨て、私立美術科一本に決めました。




私立美術科志望の理由は、高校でデザインやインテリアに私自身が的を絞れるのか疑問だったこと、そしてS川美術科が、デッサンだけの入試に切り替えたことにありました。




「デッサンだけなら、なんとか出来るかもしれない」



学科試験免除ということは志願者が増え、それなりにデッサンの合格基準も上がるであろうことなど、考えもしなかった私はとにかく、絵ばかり描く日々を送るようになりました。





デッサン試験の内容が手に決まった時から、美術の先生に見てもらうようになり……郵送でのデッサン試験ということになったので、渾身の力を込めて描いたものの中から一枚を先生に選んでもらい送りました。



入試らしい入試を受けず、(不謹慎だけど)もともと勉強が出来ず、運だけで進学したような私はもちろん、合格は嬉しかったけど、自分の力でやれたという実感はありませんでした。
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